カリキュラム
Curriculum カリキュラムの特長
- Point1.
- ビジネススキルの強化が目的
- Point2.
- 単発研修ではなく体系知として習得
- Point3.
- 学習効果を最大化する、学習プロセス
System カリキュラム体系
Step1.
自己の経験を棚卸しし、価値観や強みを言語化しながら、これからのキャリアを描く
キャリアを描く
基礎力
Step2.
チームで成果を最大化するためのメカニズムを理解し、仕事のやり方や関係構築方法を更新する
チームで成果を
上げる力
Step3.
ミドル人材に求められるマネジメント思考と、その実践に必要なスキルを発展的に習得する
キャリアアップの
推進力
Step4.
STEP1〜3をより効果的に実践するための考え方や技術をよりポイントを絞って習得する(任意科目)
変化の時代の
ビジネス基礎力
【特別講義】
Result スクラの導入結果
- Q.昇進への意欲が増した?
- 受講生の声
- 「全部完璧にひとりでやろうとしなくていい」ことに気づけたので、成長・学ぶことが好きなこともあり、挑戦してみたいという気持ちが湧いた。また、講義の中で「マネジメント=人の可能性を引き出す」という視点を学んでからは、面白いとも感じるようになった。
- 自分ができていること、今後強化していくべきことが見える化され、自分でも出来る、大丈夫という大きな自信につながりました。また、マネージャー職は自分が犠牲になるだけではない、得られるものも大きい魅力的な職であるというように、見方が変わったことも大きかったかと思います。
- 受講前は、現状のままではいけないしいずれ上を目指さないといけないという意識はあったものの、マネジメント職への不安の方が大きかった。スクラの受講で、完璧なマネージャーを目指す必要はなく、自分らしいマネージャー像を描いて、それに向かって挑戦してみたいと思えるようになった。
- Q.チームで成果を出す力がついた?
- 受講生の声
- 受講前はメンバーの立場で出来ることは主に個人のアウトプットを最大化することだと考えていたが、スクラのカリキュラムを通して、メンバーの立場でもチームの成果を最大化するために出来ることが多くあることを知り、復職後の仕事のやり方が大きく変わると感じている。
- 自分視点で考えて、スピード勝負!と来た球をすぐに打ち返すような仕事を進めてきていましたが、チームのためには?を枕詞に考えられるようになりました。
- 講義内で皆で考え、言語化し、影響を与え合う過程は、1人で行うのとは比べられない大きな成果(学び)を生み出し、スクラというチームを通じて「チームって楽しい!」を実感しました。チームで行う仕事は自分を成長させてくれると再認識できました。