Curriculum カリキュラムの特長

Point1.
ビジネススキルの強化が目的
Point2.
単発研修ではなく体系知として習得
Point3.
学習効果を最大化する、学習プロセス

System カリキュラム体系

Step1.

自己の経験を棚卸しし、価値観や強みを言語化しながら、これからのキャリアを描く

Step2.

チームで成果を最大化するためのメカニズムを理解し、仕事のやり方や関係構築方法を更新する

Step3.

ミドル人材に求められるマネジメント思考と、その実践に必要なスキルを発展的に習得する

Step4.

STEP1〜3をより効果的に実践するための考え方や技術をよりポイントを絞って習得する(任意科目)

Details 各項目の詳細

Step1.

1 セルフマネジメント

当科目での“セルフマネジメント”とは、“自分を向かいたい方向に向かわせる力”と位置付けています。
目標達成の技術と、言い換えできます。目標を達成できないのは、私たちに根性や才能がないからではありません。目標達成は、適切な知識とノウハウのある技術です。セルフマネジメントを磨き、私たちが本当に大事なことに力を注ぎ、効果的に力を発揮し、自己の可能性を広げられるようになることを目指しましょう。

習得スキル
  • ビジネスマインドセット
  • バックキャスティング思考
  • セルフアウェアネス

2 両立の思考術・行動術

“両立の思考術、行動術”とは、セルフマネジメント(目標達成の技術)を、両立にフォーカスしながら、思考・行動の両面から、具体的な方法を学びます。前半では、育児経験をどのように捉え、そこにどんな意味を見出していくのか、自分なりに考えて言葉にできるようになりましょう。後半は、「時間がない」中でやりたいことを着実に前に進めるための技術を行動術として習得します。日々の生活の中で歩みを止めず、気合と根性に依存しないで行動できる力を磨きましょう。

習得スキル
  • モチベーションマネジメント
  • タイムマネジメント
  • セルフアウェアネス

3 働きがいの新価値

”働きがいの新価値”とは、環境やライフステージなど、“私たちの内外に起こる”大きな変化に対応しながら自律的なキャリアを実現することを目的に、自分の理解を深め、これからのキャリアを描くために重要な考え方をインストールするための科目です。「あなたは何のために仕事をしますか?」、「働くことでどんな人生を実現したいですか?」この問いに自分なりに答えられるよう、これまでの自分のキャリアを棚卸し、あなたにとっての仕事・働くことにじっくり向き合いましょう。

習得スキル
  • モチベーションマネジメント
  • キャリアデザイン
  • セルフアウェアネス

Step2.

4 復職計画ワークショップ

復職計画は、組織で働く私たちが、自分起点のキャリアを描き、それを組織とすり合わせながら実現する方法を、“復職時の組織とのコミュニケーション(=上司面談)”にフォーカスして形にするものです。これからどう仕事に向き合いたいかを考えたうえで、「あなたと働きたい」と相手に言われる信頼関係を築きながら、キャリアを実現するための考え方、方法論を習得します。復職計画というタイトルをつけていますが、組織で働く上で本質的に大事なことは何か、自分なりに考える機会にしましょう。

習得スキル
  • ロジカルシンキング
  • 対話力
  • 役割デザイン力

5 ヘルプシーキング行動力

多様な人材が働く職場において、不測の事態は誰にでも起こり得ます。こうした状況においては、不測の事態が起こること自体が問題なのではなく、属人化や希薄な関係性、非効率な業務プロセス等の要因により、“チームとしてそのリカバリーができない”ことが問題なのです。リスクを一人で抱え込まず、チームと信頼関係でつながり、且つ成果に貢献するために欠かせないビジネススキルが、“ヘルプシーキング行動力”です。基本となる考え方・磨き方、またそうしたチームづくりの方法を習得します。

習得スキル
  • ヘルプシーキング行動力
  • コミュニケーションデザイン
  • チームビルディング

6 VUCA時代の仕事術

今後ますます加速する仕事のデジタル・シフトと働き方の多様化。リモートワークの有無に関わらず、対面と空気に依存せず仕事を進め、メンバーと適切なコミュニケーションを取りながら、チームの成果に貢献することが、“誰もが求められる”環境と言えます。この環境下で特に重要になるビジネス基礎スキルが、仕事の要件定義ができる力、適切なプロセスを設計できる力、関わる人と合意形成できる(=ファシリテーション)力です。これらのビジネス基礎スキルについて理解し、技術として習得することを目指します。

習得スキル
  • モチベーションマネジメント
  • キャリアデザイン
  • セルフアウェアネス

Step3.

7 変化に開かれた
成長マインド

変化が激しく、これまでの労働観・キャリア観の転換点である今、中長期的な視点で自分の人生を考えるために重要な着眼点を『LIFE SHIFT|100年時代の人生戦略』を教科書に深めていきます。ビジネスパーソンとして、また次世代の子どもを育てる親として、“100年時代を豊かに生きるための人生戦略”とは何かを自分なりに捉え、取り入れるべき考え方、今できることを具体化を目指します。

習得スキル
  • プレゼンテーション
  • 内省力
  • ネガティブケイパビリティ

8 コミュニケーションの
本質

問題に対峙する際に自己を客観視したり、問題の原因が“自分にある”ことを受け入れることは難しい。『自分の小さな「箱」から脱出する方法』を教科書に、人間関係の本質を学びます。日々の生活の充足感を深め、仕事のやりがいを高めるには、人間心理について知識を持ち、状況を自ら打開する方法を知ることが欠かせません。過去の自分を振り返り、今からの行動を選択できる考え方を習得しよう。

習得スキル
  • プレゼンテーション
  • 内省力
  • レジリエンス

9 ミドルマネージャーの
仕事と役割

「マネージャの成果とは何か?」「そのために重要なマネージャの思考と行動は何か?」という本質的な問いについて答えることができ、マネージャの仕事の要件定義をアップデートすることを目指します。『HIGH OUTPUT MANAGEMENT』を教科書に、多忙を極めるマネージャーが自らの時間をいかに使い、チームの成果を最大化するかについて実践的な手法を深めます。

習得スキル
  • プレゼンテーション
  • リーダーシップ
  • チームマネジメント

10 持続的で働きがいある
職場づくり

『職場の科学』を教科書に、「成果の上がる働き方」を、多角的な観点から紐解きます。コミュニケーション、会議、上司部下の関係性など、これまで学んできたことを、変化する事業環境、そして現場のリアルに照らし、より深く考察しましょう。限られた時間で成果を上げ、チームに貢献できる働き方、そうしたチームや組織を創っていくための自分なりの答えを見つけることを目指します。

習得スキル
  • プレゼンテーション
  • リーダーシップ
  • チームマネジメント